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湯布院昭和館のお茶の間

お茶の間を再現しています。お茶の間の中央にはちゃぶ台があり、座布団が敷いています。

お茶の間1

丸いちゃぶ台を囲むように座布団を置き、家族皆でテレビを見ながら食事をする。そんな昭和の茶の間。畳に襖、飾られているものも懐かしいです。ダイヤル式の黒電話も懐かしいです。

お茶の間2

テレビは足付きで、チャンネルはガチャガチャと回すダイヤル式。

お茶の間3

まぼろし探偵

お茶の間の古いテレビには、まぼろし探偵が放映されていました。まぼろし探偵が放送されていたのは、私が生まれる前でしたので、リアルタイムでは観ていません。再放送で数回観たのみでしたのですっかり忘れていましたが、観始めると面白くて、つい1話全部を観てしまいました。

お茶の間4

赤い帽子、黒マスク(黒くて大きな眼鏡の様なもの)、黄色いマフラーをトレードマークとする少年探偵が、事件が起きるとさっそうとオートバイ(空陸両用自動車「まぼろし号」)に乗って現れます。その正体は誰も知らないが、日の丸新聞の少年新聞記者の富士進君です。(上の写真の右側の写真に写っている少年です。)父親は警視庁警部で、事件に関する情報は自然と耳に入ってきます。いざという時はまぼろし探偵に姿を変え、悪漢相手に二丁拳銃(電波ピストル)で立ち向かい、難事件を解決していくというストーリーです。元々は少年画報に連載されていて、ラジオとテレビ両方でドラマ化されました。音楽、語り口調、せりふ回しが独特で、つい惹き込まれてしまいました。リアルタイムでご覧になっていた方々にはまぼろし探偵のビデオを古い形のテレビで観ることができるのはたまらないでしょう。

お茶の間5

ビクターのニッパー君とステレオ

お茶の間6

壁にはペナントが貼られていました。そういえば、ペナントが流行りました。旅行に行くと、ペナントを買って帰ったり、お土産にペナントを頂いたものです。

お茶の間7

お茶の間8

お茶の間9

お茶の間10


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