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佛山寺

金鱗湖の南側にある禅寺です。平安時代(西暦990年頃)性空(しょうくう)上人によって開かれました。佛山寺の本尊は由布岳に祀ってあった石造観世音菩薩です。古くは、由布岳への信仰者を集めた山岳信仰拠点だったそうです。
所在地:大分県大分郡湯布院町川上1879
拝観時間:7:00~18:00、年中無休、拝観料:無料。

佛山寺1

観光人力車や観光辻馬車のコースにもなっています。よく記念撮影をしているのをみかけます。ただ辻馬車がいつも停車するためか、山門の前の道のかどは馬の匂いがします。昭和63年には、NHKドラマの「山頭火」のロケが佛山寺で行われたそうです。佛山寺は、金鱗湖から700m位のところにありますが、金鱗湖や湯の坪近辺と趣ががらりと変わります。ここには静寂と歴史を感じる湯布院があります。

佛山寺2

茅葺きの山門

この茅葺きの山門たまらないです。特に朝露がついている時間に出かけると、さびれた寺に朝の日差しが差し込み、なんともいえない風情が漂っています。今回は寄り道をしすぎて、到着がちょっと遅れてしまいました。

佛山寺3

佛山寺4

佛山寺5


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