嬉野温泉のお土産
嬉野温泉のお土産は、嬉野茶、嬉野紅茶、嬉野茶を使った和菓子や洋菓子、嬉野茶を使ったお茶飴、嬉野茶を使った石鹸、嬉野温泉水を使った化粧品、温泉湯どうふ、地酒などがあります。特産物は、米麦、いちご、きゅうり、小ねぎ、ニガウリ、インゲン、花苗、お茶などです。
抹茶のかほり
嬉野茶を使った、昔ながらの手づくりの美味しいお茶あめです。
ひき茶ふりあん
末廣屋菓子舗の焼き菓子です。嬉野の抹茶とフレッシュバター、それにアーモンドを一緒に焼き上げた欧風焼き菓子です。バターの風味と抹茶の香りがほどよくマッチしています。フリアンとは、フランス語で美味しいという意味です。表面の焼印は嬉野温泉のシンボルマークです。
献上菓子
嬉野銘菓、末廣屋のひき茶ふりあんは、2007年 青春・佐賀総体で、皇太子殿下が佐賀ご訪問の際、お茶菓子として献上された、自慢の逸品です。
糸切茶羊羹
橋爪菓子舗の糸で切りながら食べる羊羹です。
3歳のがきんチョコ
御歌屋のクッキーです。しっとりしたクッキー生地にホワイト生チョコを包んで焼いたおせんべいみたいにぺったんこで口当たりは柔らかいぬれクッキーです。
17歳のチーズまんじゅう
尾崎豊が好きな御歌屋の店長が名付けた甘酸っぱい青春の味の焼き菓子です。ビスケット生地でクリームチーズを包んで焼き上げています。
日本一の大茶樹
国の天然記念物の大茶樹が、これから先何世紀に渡り、おおい茂ることを願い、その可愛らしい茶の実を創作した銘菓です。抹茶生地に大納言小豆をちりばめ、ホワイトチョコレートでコーティングした和と洋を織り交ぜたお菓子です。
嬉野地酒
東一、宇礼志野、虎之児など銘酒が揃っています。
福多笑
福多笑(ふくだわら)は、縁起物、装飾品として喜ばれています。