呉服町商店街
唐津市呉服町の商店街です。
唐津市呉服町商店街は、JR唐津駅前から市役所やバスセンターのある大手口までを南北に結ぶ約170メートルの商店街で、江戸時代より唐津城下町の中心商業地となっていた地区です。
呉服町ふれあいステーション
縁結び通りの拠点として、五福の縁結び童子が祀られ、商店街や地域の情報を発信しています。
五福の縁結び
五福の縁結び 五箇条
一福「衣」:身のこなしを華やかに心を豊かに、お洒落の楽しみを縁結びします。
二福「食」:商店街自慢の味で、美味しい時間を縁結びします。
三福「住」:豊かなコーディネートで、お気に入りの暮らしを縁結びします。
四福「文化」:まちなかの文化発信拠点として、豊かなひとときを縁結びします。
五福「健康」:元気になれる、元気な人たちが集まる商店街を縁結びします。(現地案内板より)
衣・食・住・文化・健康の五福が揃う商店街です。
五福の縁結び童子
せんとくんで有名なアーティスト藪内佐斗司氏が呉服町繁栄のために制作した呉服町のお守り童子です。(現地案内板より)
海苔のとうき
佐賀産・有明海苔や乾物の小売販売店です。店先に大きな義経看板が飾られています。