能見邸

能見邸

幕末期に建てられた、武家屋敷です。改修によって、ギャラリースペースや喫茶コーナー、お土産コーナーも併設しています。

能見邸1

所在地：大分県杵築市杵築208 開館時間：9：00～17：00　休館日：年末年始
敷地面積：1440平方メートル、延床面積：250平方メートル

能見邸2

杵築藩主松平家の出身地である三河国能見を性とする能見家の屋敷です。

能見邸3

屋敷内には、玄関の間、上段の間など12部屋を持つ、格式高い武家屋敷です。

能見邸4

能見邸5

能見邸6

欄間

波とうさぎが彫られています。

能見邸7

能見邸8

能見邸9

能見邸10

能見邸11

能見邸12

能見邸13

能見邸14

能見邸15

能見邸16

能見邸17

能見邸18

大きな芭蕉布の木が植えられています。

能見邸19

能見邸20

能見邸21

能見邸22

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