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若宮八幡神社

祭神は、大鷦鷯尊他15柱。古い歴史がある神社です。六月には紫陽花が沢山咲きます。

若宮八幡社1

所在地:大分県豊後高田市高田671

若宮八幡社2

由緒記

祭神:大鷦鷯尊(おおさざきのみこと・仁徳天皇)他15柱
由緒:若宮八幡神社は宇佐八幡大神の御子、大鷦鷯尊他15柱の神々をお祀りした旧県社なり。淳和天皇の天長元年(824年)豊前国宇佐郡大神朝臣蘊麿の母酒井門主女に「我を奉斎せよ」との信託あり、文徳天皇の仁寿2年(852年)、宇佐宮造営使正六位上藤原朝臣勝主主典、正六位上香宿弥永貞の両人に頼み、社殿を創営する。
 ご祭神の内、天照大神、玉祖神、品陀別尊の三柱は、元正天皇の養老2年(718年)市内宇御玉に出し璞(あらたま)を御神体として祀ったものである。
 元亀2年(1571年)と天正7年(1579年)の二度、大友義鎮、大友佐兵衛衛督の兵火に遭い、総ての財宝、牛馬を略奪されたが、文禄の頃(1592年~1595年)竹中伊豆守重隆が高田城に在り、再び社殿を造営して復旧した。
 寛文9年(1669年)松平主殿頭によって封内の宗祠と定められてより、歴代領主の尊崇厚く、現在の神殿は天保4年(1833年)松平忠候のご造営によるものである。
昭和30年(1955年)桂川下線回収のため、鬱蒼たる境内内林を伐採、80メートル東方に移転し、現在に至る。
 尚、旧暦十月半ばに執行される「川渡し神事」は、永保4年(1084年)に始められ、日本三大裸祭りの一つとして既に九百余年の伝統をもっている。(現地由緒記より)

若宮八幡社4

若宮八幡神社の狛犬阿形

狛犬に子供の狛犬がじゃれています。

若宮八幡社3

若宮八幡神社の狛犬吽形

若宮八幡社5

天の邪鬼

若宮八幡社7

池の中に、天の邪鬼の石像があります。

若宮八幡社6

天の邪鬼

昔話をはじめ民間話に出てくるきらわれ者。邪心をもち、物まねが上手で、他人の欠点に乗ずることを得意とするが、負けて滅びる者の姿です。
 邪心をもたず人のことばを素直に聞く心、他人に対する優しい心、自然を愛し感謝する心、こんな気持ちを持って日々の生活を送ってほしいという願いを込めて私は生まれました。(現地案内板より)

若宮八幡社11

拝殿前の狛犬阿形

若宮八幡社12

拝殿前の狛犬吽形

若宮八幡社8

若宮八幡社9

若宮八幡社10

若宮八幡社13

拝殿前の鷹の像

翼が折れています。

若宮八幡社14

拝殿前の鷹の像

こちらは、雄々しく翼を広げています。

若宮八幡社15

狛犬阿形

紫陽花が咲いているところにありました。

若宮八幡社16

狛犬吽形

ちょっとユニークな表情をされています。


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