帆足本家 酒造蔵
江戸末期から明治にかけて建築された造り酒屋の建物です。昭和47年まで酒造りに使われていましたが、平成7年12月26日に故帆足市太氏から大分市に寄贈されました。歳月による風化が著しく老朽化が進んでいたため、大分市では平成12年度から3ヵ年かけて修復工事を行い、平成15年3月末に完成しました。
江戸末期から明治にかけて建築された造り酒屋の建物です。昭和47年まで酒造りに使われていましたが、平成7年12月26日に故帆足市太氏から大分市に寄贈されました。歳月による風化が著しく老朽化が進んでいたため、大分市では平成12年度から3ヵ年かけて修復工事を行い、平成15年3月末に完成しました。