戸次の町並 大分市の南に位置する戸次本町は、古代より交通の要衝として重視され、江戸時代には日向街道筋の市場のある在町として発展しました。戸次本町には、江戸時代末期から戦前にかけて建てられた貴重な建築物が現存しています。 戸次(へつぎ) 大分市戸次のマンホールの蓋 メダカ、ウナギ、カニ、フナなどの水辺の生き物が描かれています。 鍾馗さん 鍾馗(しょうき)さんが屋根にいらっしゃいました。京都の町家の屋根に鍾馗さんが飾られているところをたくさん見かけましたが、大分市の戸次でも屋根に鍾馗さんが飾られていました。 鏝絵などがある建物 兎と波の鏝絵 赤鬼さんですね。 寅が描かれています。 大分一覧 大分 別府・日出 国東 豊後高田 杵築 宇佐・中津 臼杵・佐伯 日田・玖珠 竹田・大野