道の駅 夕陽が丘そとめ
道の駅夕陽が丘そとめは、長崎県長崎市東出津町にある国道202号の道の駅です。その名の通り、角力灘の夕日の絶景が見られるポイントに位置しています。
所在地:長崎県長崎市東出津町149-2
国道202号線沿いにあります。
店舗営業時間:[4月~9月]9:00~19:00・[10月~3月]9:00~18:00
休業日:1/1~1/3
道の駅 夕陽が丘そとめは、駐車場から角力灘(すもうなだ)に浮かぶ島々が見える絶景ポイントです。また、お天気がいい日は五島列島なども見えます。また、夕陽スポットでもあります。今回は夕方ではなかったので、またいつか夕方寄って見たいです。
外海
長崎市北部の外海(そとめ)は、キリシタンの歴史が息づく町です。江戸時代に禁教令が敷かれた後も、密かに信仰の灯を守った潜伏キリシタンの拠点となりました。明治12年に、フランス人のド・ロ神父が赴任し、陸の孤島のような貧しい辺境の地で、布教のみならず、文化振興や殖産などに尽力し、キリスト教を支えにしたまちづくりを住民たちと共に進めました。
道の駅 夕陽が丘そとめからの眺め
※出津と書いて、「しつ」と読みます。
※外海は「そとめ」と読みます。