所在地:長崎県長崎市本尾町1-79
年昭和20(1945年)の長崎への原爆投下によって破壊されましたが、昭和34年(1959年)に再建されました。
昭和34年(1959年)落成
原爆被災前の天主堂をモデルにした鉄筋コンクリート造りの天主堂
昭和34年(1959年)11月1日に、ローマ教皇庁公使フルステンベルグ大司教によって聖別された。
床面積:1162平方メートル(509坪)
設計施工:株式会社大林組
教皇ヨハネ・パウロ二世
浦上天主堂の敷地内には、未だ被爆の跡が残っていて、原爆の恐ろしさ、惨さ、被爆者の悲しみを痛感しました。
長崎一覧
長崎 平戸 佐世保
島原
雲仙・小浜