所在地:熊本県宇城市三角町三角浦
1階は喫茶コーナーと三角西港築港当時の写真や資料が展示されているコーナーがあります。
2階には、築港当時の資料と小泉八雲に関する資料が展示されています。また、様々なイベントの開催にも使われています。
明治26年7月22日、小泉八雲(ラフカディオ・ハー)が長崎からの帰途立ち寄り、「夏の日の夢」と題する紀行文の舞台とした旅館である。明治38年に解体され大連に運ばれたが、平成4年度、設計図を元に復元された。(現地案内板より)
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