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とり宮

馬刺し、あか牛、馬ロッケ、畑のメンチカツ、とりのからあげ、ギョーザなどがあるお肉屋さんです。

とり宮1

所在地:熊本県阿蘇市一の宮宮地3092-2
営業時間:9:00~19:00
昭和30年創業の老舗の精肉店です。

とり宮2

軒下にはとうもろこしや魚籠などが吊るされていました。

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注文するとその場で揚げて下さり、揚げたてを頂く事ができます。

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店内

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冷凍のお持ち帰りもあります。

とり宮6

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馬ロッケ

熊本育ちの馬肉や国産のじゃがいもを使った馬肉のコロッケです。ホクホクで美味しいです。

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畑のメンチカツ

木村とうふ店のおからと国内産の鶏肉と阿蘇産のキャベツを使ったメンチカツです。おからとキャベツのお陰であっさりしていて美味しいです。

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コロッケ

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コロッケ

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とりのからあげ

とりの唐揚げも揚げたてを頂くことができます。

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唐揚げ

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唐揚げ

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張り子細工

鯉や鯛が舞い踊る…おめでたい張り子細工
 古くからものづくりが盛んな飛騨古川に惹かれて、全国から多くの作家が集まってきます。飛騨市在住の張り子作家・平野昭さんもそのひとり。大阪からこの地に移り住んで14年になります。張り子とは赤べこや犬張り子など郷土玩具で知られる技法で、型に紙を何枚も重ねて糊付けし、成形して彩色を施します。平野さんが張り子に出会ったのは子供達のために開いた絵画教室がきっかけ。ただ絵を描くだけより何か子供を飽きさせないようなものができないか…そこで思い付いたのが張り子でした。
できあがりの軽さと表現力の面白さに次第に取り憑かれていきました。新しいなかにどこか懐かしいぬくもりを感じさせる平野さんの作品。華やかな絵付けを施した張り子の大皿の上に、立体的な鯛や松を配した皿シリーズをはじめ、干支や縁起物を象った色鮮やかな図案が人気を集めています。すべて紙で造られた軽いものなので、壁に掛けるなど気軽に飾って楽しめるのもうれしいところ。作品はすべて一点ものばかり、地元のギャラリーを中心に、全国で開かれる展覧会で出会えます。(現地案内板より)

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鯛の張り子細工

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招き猫

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阿蘇たかな

阿蘇名物のたかなです。

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阿蘇たかなの花

菜の花に似た、黄色い花が咲いていました。

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