音の橋
豊後橋
所在地:福岡県北九州市小倉北区大手町
音の橋(豊後橋)は、弦楽器を思わせるような構造になっています。春になると桜が咲き、華やかさを増します。紫川十橋の中では、一番上流に位置しています。
長さ:75.7m・幅員:16.0m・完成:昭和58年6月
音の橋(豊後橋)は昭和58年、周辺地域の発展とともに都市計画道路の一環として再建されました。斜張橋で、楽器のハープをイメージしています。
音の橋(豊後橋)は、弦楽器を思わせるような構造になっています。春になると桜が咲き、華やかさを増します。紫川十橋の中では、一番上流に位置しています。
長さ:75.7m・幅員:16.0m・完成:昭和58年6月
音の橋(豊後橋)は昭和58年、周辺地域の発展とともに都市計画道路の一環として再建されました。斜張橋で、楽器のハープをイメージしています。