門司港レトロ
門司港レトロ
所在地:福岡県北九州市門司区
門司港レトロ地区には、様々な名所があります。旧門司税関・レトロハイマート・関門橋、国際友好記念図書館、門司港レトロ地区地図、ブルーウィング門司(跳ね橋)、三井倶楽部、バナナマンと門司港レトロの景色、旧大阪商船、門司港レトロハイマート門司港レトロ展望所、海峡ドラマシップ、和布刈神社、門司港レトロの夜景など。
門司港レトロ地区
昭和63年(1988年)に始まった「門司港レトロ地区」の再開発事業によって歴史的建造物の整備を中心に、平成7年(1995年)3月に「門司港レトロ」がグランドオープンしました。これまでに門司港レトロ展望室、海峡ドラマシップ、九州鉄道記念館などの観光施設整備、民間活力によって誕生した門司港ホテル、海峡プラザなどの商業施設、新しい門司港レトロの文化を創造する門司港アート村、出光美術館などがオープンし、官民一体となった整備が進められました。
バナナマンとブラックバナナマン
門司港ホテル
遊覧船乗り場
レトロ憲章
海峡都市の美しい自然と景観を守り、門司の繁栄の軌跡として歴史的建造物の保存と活用に努めます。
時代の変化と多様性を包括しつつ、ゆるやかなまとまりの中で共に楽しむ品格ある港町文化を創造します。
このまちの伝統に培われた個性ある「もの」の発掘や、魅力ある門司港ブランドの創出に努めます。
歴史あるまちを愛し、出会いと感動を大切にする「こころ豊かな人々の住まうまち」を目指します。
関門歴史劇場
門司港レトロ名所めぐり
国際貿易の拠点として、明治22年開港以来栄えてきた門司港。当時の栄華を物語る重厚な歴史的建造物が今なお残る、ノスタルジックな街です。