旧山下住宅
能古島アイランドパーク
所在地:福岡県福岡市西区能古島
重要文化財 旧山下家住宅は、明治8年(1875年)に建築され、福岡市内の年代がわかる町家の中でも最も古いものです。平成10年(1998年)にこの地に移築されました。
もとは対岸の福岡市西区姪浜漁港にあり、屋号を「月椿屋」という魚介類を扱う問屋でした。間口6.5畳、奥行4間の二階建で、側面は切妻と寄棟蔵が併用され、切妻側には、かつて倉庫が隣接し、主屋の土間から出入りができるようになっていました。
1階の土間は広く、正面戸口の柱と敷居が取り外すことができるようになっています。リヤカーに荷物を載せたまま、出入りできる仕組みになっています。
古い箪笥や懐かしいテレビなども展示していて、当時の暮らしの雰囲気を味わうことができます。
臼や杵、木桶、しょいかごなども展示されています。
古い大きな箪笥、蒸篭、竹篭なども展示されています。
炊事場
竈
独楽
また、全国の独楽や、博多独楽も展示しています。1600種類もの全国の独楽は、各々デザインや形が違っていて見応えがあります。