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中世博多うどん春月庵

中世博多うどん春月庵 承天寺前店

所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目7-1

うどん発祥の地「承天寺」の横にあるうどん屋さんです。

春日庵1

月~金の営業時間:11:00~16:00(但し麺が無くなり次第終了)
土曜日の営業時間:11:00~15:30
店休日:日曜・祭日
うどんは、1玉でも2玉でも3玉でも値段が同じです。注文する際に玉数も伝えます。後で追加することもできます。14時以降は、3玉以上もOKです。

春日庵2

おいしい麺たべていますか。

私共は創業明治23年、博多で一番歴史の古い麺工場です。うどんそばの発祥の地である承天寺さんの横にうどん店を作りたい、製麺工である私たちの長年の夢でした。
麺のゆでおきは致しておりません。釜揚げの一番おいしい状態でお出ししたいと思っております。お待たせする事もありますが、ご了承下さい。麺のおいしさをご賞味下さい。
春月庵(現地案内板より)

春日庵6

ごぼ天うどん

さくっと揚がったごぼ天と、もっちりとた柔らかめの麺、かつおが効いた出汁がとっても美味しいです。

春日庵7

春日庵3

明太ぶっかけうどん

ごぼ天をトッピングしました。

春日庵4

春日庵5

春日庵8

博多はうどん・そばの発祥の地

承天寺は、今から約760年前の鎌倉時代に「博多山笠」の創始者としても知られる聖一国師がひらいた臨済宗のお寺です。このお寺の境内に「饂飩蕎麦発祥の碑」が建っています。聖一国師は、当時の宋である中国に渡り修行され、禅の大法と、宋の文化を日本に持ち帰り伝えられたものですが、その代表的なものとして「古文書・水磨の図(国宝・京都東福寺所蔵)を残されました。これにより、今日の製粉技術の根幹をなす粉挽きの技と庶民の常食としての粉食手法の原点である麺・饅頭が伝承された訳です。
 当時の博多は、宋との貿易港として栄えていたそうですが、そのころ、宋の代表部を謝国名が司っており、聖一国師の後ろだてとなって、承天寺の境内で博多の町人に「そばを振る舞った」とされています。また、その後も「うどん」を世の中に普及させたと言われています。このように、博多は歴史的に「饂飩・蕎麦」との関係がとても深く「伝統的麺文化」を世の中に普及させた誇り高き町なのです。
 福岡市麺類商工協同組合では、承天寺由来の伝統ある饂飩をここに再現すべく、「中世博多うどん」を再興し、特に麺の素材にこだわり、厳選された小麦を使い、小麦胚芽及び食物繊維(ふすま)を豊富に含んだ古来の素朴感を追及しながら誕生した新しい味のうどんです。
福岡市麺類商工協同組合(現地案内板より)

春日庵9

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