博多山笠・上川端通
上川端通
土居流内の上川端通が独自に建てる飾り山です。「走る飾り山笠」としてお馴染みで、追い山ならし(7月12日午後)と追い山(同15日早朝)では"櫛田入り"を行います。いにしえの山笠を彷彿とさせる10メートル近い飾り山の櫛田入りは、舁き山とは違った豪華さ絢爛さがあり、観客からは感嘆の声が聞かれます。 普段はアーケード内に建つため高さに制限があり、このため機械仕掛けで飾り部分が伸縮するようになっています。(博多山笠HPより)
土居流内の上川端通が独自に建てる飾り山です。「走る飾り山笠」としてお馴染みで、追い山ならし(7月12日午後)と追い山(同15日早朝)では"櫛田入り"を行います。いにしえの山笠を彷彿とさせる10メートル近い飾り山の櫛田入りは、舁き山とは違った豪華さ絢爛さがあり、観客からは感嘆の声が聞かれます。 普段はアーケード内に建つため高さに制限があり、このため機械仕掛けで飾り部分が伸縮するようになっています。(博多山笠HPより)